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出品する文化人形のご紹介

前回の展示にて製作したすみれさんと薔子さんを再度作りました。
布花のコサージュはつけていませんのでその分、差し引いたお値段になっています。


目や口の描き方をいつもとは変えてよりレトロっぽさを出しています。


すみれさんは少々小顔になってしまいました。
紺色の絹のはぎれを手に入れたのでそれで服を作ってみましたが、綿のほうが素朴な雰囲気があって良かったかな?
 
以下四体は数年前、製作したものを参考に作りました。


服の布地は骨董市で手に入れた着物地をほどいて洗ったものを使用しています。


リボンはフランス製のワイヤー入りリボンです。
グラデーションがきれいで気に入っています。


文化人形と言えば赤いボンネットがやはり似合います。


こちらはよだれかけをつけてより幼さを演出しています。
口の描き方を少し変えるだけで、きゅっと口を結んでいるように見えますね。
 
次の二点はわたしの好きな布を使って製作しました。
どの布ももちろん気に入って購入しているんですが、中には文化人形には合わないかな?と思うような布もあるわけでそういうのはどうしてもタンスの肥やしになりがちです。
文化人形の好きなひとは「文化人形らしいもの」を求めているのではないかと考えるとつい避けてしまうのです。


こちらは布地の柄に合わせて黒い靴をはかせてみました。
華やかさには欠けますが、すごく自分の好みの雰囲気に仕上がって満足です。


緑色が好きなんですよね〜。
柄の面白い布と組み合わせてこちらも楽しく製作することが出来ました。
眉もあえて描かないことで、ちょっと表情のつかめない面白い子が出来たように思います。
 
あまり「らしさ」や「イメージ」にとらわれず、気のおもむくままに作るのもいいかもしれません。
 
お時間ありましたら、今度の土、日曜日、ぜひ見に来てくださいませ。